柿原裕子です。

 

芥川賞「推し、萌ゆ」読みたさに、

 

生まれて初めて

 

「文藝春秋」

 

を買ったよ。

 

何か、賢くなった気分。。。(〃´▽`)

 

 

 

さて、先週は、シネマ尾道で上映されてる

 

「彼女は夢で踊る」

 

の時川英之監督にお電話で出演していただいたのだけど（尾道におられたけどコロナ対策もあり電話で）

番組終わって、局にちょこっと挨拶に来てくださいました(〃´▽`)

 

 

時川監督は、映画はもちろん、ミュージシャンのミュージックビデオや、え？あのCMも時川監督？というくらい沢山の素晴らしい映像をとってらっしゃる方なんだけど、

何とも気さくな方(✽ ﾟдﾟ ✽)

 

 

しかも、友達のダンナさんによく似ているからか親近感わいちゃったわ(*´艸`*)

 

また、いつかスタジオにも来ていただきたいものです。

 

シネマ尾道では、

 

「君がいる、いた、そんな時。」

 

の上映と迫田公介監督の舞台挨拶もあったのだけど、

時川監督の「彼女は夢で踊る」の舞台挨拶と共に登壇されたのが、

RCCアナウンサーの横山雄二さん。

 

私はお会いしたこともないんだけど、長年ラジオを聴いてるからか、勝手にものすごく親近感を持っていて(*´艸`*)

以前、横山さんが、

中国新聞のコラム？だったか、

 

 

「僕はリスナーさんからのお便りを読む時はお便りをくれたその1人のリスナーさんに向けて喋ってる！」

っ感じの事を書かれてて、

 

「わ〜！！私も一緒〜〜！」

 

とすごく嬉しかったのを覚えてる。

 

会ったこともない方でも、お便りを通じて１対1の関係がそこにあるような‥

私自身もお便りを下さるリスナーさんに、

「勝手に親近感」持ってます(〃´▽`)

 

私の事も身近に感じててもらえたらすごーく嬉しいなぁ❤(ӦｖӦ｡)

 

イツモアリガトウゴザイマス