潮見町にアトリエを構える道釈画家、七類堂墨呑(しちるいどうぼくてん) さん46歳が昨年に続き中国三大霊山に数えられる大名刹・天台山國清寺 (てんだいさんこくせいじ)から「天台大佛師(てんだいだいぶっし)」の称号を受けることが決まりました。七類堂さんは昨年春、 中国浙江省寧波市や仏教協会の招へいに応じて「雪舟圓寂(えんじゃく)五百周年式典」に出席、室町時代後期の画僧雪舟以来、 540年ぶりに「天童第一座」の称号を与えられ、 中国宗教界や美術界で雪舟の正統な後継伝承者として知られています。中国へは弟子7人とともに16日に出発、國清寺をはじめ、浙江省や江蘇省の1000年以上の歴史のある古刹6か寺に招かれ、各寺への奉納作品は50点を超えるといわれています。訪中後の成果と報告は、 12月13日から 広島市内で行われる個展で近作と併せて発表されます。