尾道市議会は24日、午前10時から臨時会を開いて、会期を29日までの6日間と決めたあと、平成18年度一般会計決算など16議案を一括上程、決算特別委員会の審査に付託しました。 交通事故3件の専決処分の報告、承認のあと行われた質疑では、 平成19年度 尾道市自動車運送事業会計補正予算など市営バスの三セク化に関連して、質問が相次ぎました。 三セク化による採算性重視から路線廃止や減便などが懸念されることについての質問に対して、吉本・交通局長は、三セク化は、 独立行政法人、民間への譲渡、公営による存続など、今後のあり方を検討してきた結果であると述べたうえで、 「体力があるうちに急ぐ必要があり、市長のいう市民の目線で市民に迷惑をかけないためにやっている」と答弁しました。