尾道市は29日午前、 市民税の個人の均等割軽減措置が実行されていなかったことについて会見を行い、 冒頭で平谷祐宏市長が市民の皆さんに大変なご迷惑をおかけしたと謝罪しました。 尾道市では市民税の均等割軽減措置について条例で定めていますが、本人の申請に基づき軽減するものと扱ってきたため、 現実には申請者がいなく適用もしていませんでした。この度、条例を適切に適用し、該当者については当面5年間遡って返還する措置を取ることにしています。担当課では、 来週にかけて事務的作業や確認を行い、再来週には振り込み還付できるよう手続きしたいと話しています。 現在までに尾道市が把握している対象者は、平成19年度分が1336人、133万6000円で、5年の累計金額は374万円になります。