尾道市は28日、午前11時から記者会見を開いて、尾道市議会12月定例会に提出する議案について説明を行いました。 それによりますと今年度事業費を計上していた浦崎の認定こども園を2165万円減額。替りに設計業務委託事業として、19年度、20年度で560万円の債務負担行為を計上。19年度から3か年で3916万円の債務負担行為として「浦崎認定こども仮園舎賃借料」 を計上しています。また向島町のあい愛センターむかいしまの存廃については、今年度、今年6月までの予算が組まれていましたが、12月議会で、来年3月末までの需用費など164万円を計上。再来年、3月に完成する市民センターむかいしまへの入居状況や向島中央公民館の利活用、 旧町役場の向島支所の跡地活用、向島中央小学校の新築問題を絡めて総合的に判断、調整していくことになりました。 さらに尾道大学繰り出し金を1億940万円減額。替わりに19年度から20年度の二か年でキャンパス整備計画作成業務委託事業費360万円の債務負担行為を計上しています。 大学の敷地に隣接している久山田貯水池の一部を埋め立てる今年度事業を中止し、 久山田小学校跡地も含めた全体計画の見直しに着手することにしています。