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モデルシップ&写真展

四国への拠点として賑わいを見せた尾道港を船の模型と写真で振り返った「モデルシップ&写真展」がJR 尾道駅前、 しまなみ交流館とポートターミナル待合室で開かれています。しまなみ交流館には、「懐かしの巡航船」をテーマに、 大正11年から昭和5年まで、尾道・ 土生間を行き交っていた第五土生丸や昭和24年当時の尾道・今治間の国鉄連絡船「第十二東予丸」、 昭和24年当時の機帆船「住吉丸」など巡航船9隻とオイルタンカー、大型フェリー、 冷凍運搬船など計14隻の模型が展示されています。昭和35年の時刻表もあり、尾道港からは5つの汽船会社が乗り入れ、午前125分の始発から、午後1030分の衆便まで、今治や多度津、 瀬戸内の島々に運行していたことが分ります。ポートターミナル待合室では、「写真展 尾道の港 いま・むかし」と題して、 郷土写真家の作品を展示。昭和154月、神武天皇東遷2600年記念の手漕ぎ船の尾道寄港、昭和25年、尾道みなと祭のおいらん道中、昭和30年、日立造船西工場進水式、昭和37年、公営渡船開業10周年記念行事など多彩な写真で港尾道を回顧しています。「モデルシップ& 写真展」はしまなみ交流館とポートターミナル待合室で315日まで開かれています。