栗原町の尾道学園尾道高等学校は、来月3日と10日の日曜日、2週にわたって尾道高等学校芸術祭を開催します。この芸術祭は、 体育系のクラブだけでなく文化系クラブの秀でた活動を地域の人にもっと知ってもらい、 入学予定者などにも親しんでもらおうと企画されたもので、3日は演劇部と茶道部、工研部、美術部が、10日は吹奏楽部がそれぞれの活動の成果や作品などを披露します。 演劇部は公会堂ホールで、県大会で上演した演目「マッカッカ ファスカッタ」を午前と午後の2回、上演。茶道部は、公会堂ロビーで、演劇部の上演前後、立礼 (りゅうれい)と呼ばれるお茶席を開き、お点前を披露します。工研部は2007全日本手作りゼロハンカーレース学生クラスで決勝戦に進出したゼロハンカーと大会の模様をパネル展示。 美術部は、絵のまち尾道四季展の入選作や日々の活動で制作したさまざまな作品を展示します。 広島県吹奏楽コンクールで小編成部門、銀賞を受賞した吹奏楽部は10日 日曜日、JR 尾道駅前のしまなみ交流館で、 午後4時から演奏会を開催。「バレエ音楽コッペリアより」や「無限の音世界」、 「踊り明かそう」などの曲目を演奏します。入場や参加はいずれも無料で、 尾道高等学校では地域の人にも文化部の活動に触れ親しんでもらいたいと多くの来場を呼びかけています。