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2008年02月29日

糖尿と歯周病の関連調査

歯周病が糖尿病の悪化に繋がっているという大学での研究結果を踏まえ、 尾道市歯科医師会は全国に先駆けて、3月から糖尿病と歯周病の関連について調査を実施します。糖尿病は現在、 患者がおよそ250万人、予備軍を含めると1600万人以上と言われ、完治が難しいうえ、網膜症や腎症、 神経障害など合併症が大きな問題になっています。一方、歯周病は成人のおよそ8割が罹患、 最近の研究では糖尿病を悪化させる原因の一つであることも分っています。このため歯周病を治療することで、糖尿病が改善、 合併症のリスクを少なくする可能性もあり広島県歯科医師会では、 医師会との連携が密で地域的なまとまりがよいという理由から尾道で調査を行うことを決めました。 このため尾道市歯科医師会では尾道市医師会と連携して、3月から広島大学の西村英紀(ふさのり) 教授が考案した抗菌療法で歯周病を治療し糖尿病がどの程度改善され、 合併症がどの程度抑制されるかという調査を行うことにしています。この調査には尾道市歯科医師会54人のメンバーの内、24人が参加。患者に協力を呼びかけてデーターを収集することにしています。 こういった地域で歯周病と糖尿病の因果関係を調査するのは全国でも初めてで、その調査結果が注目されています。

尾道新人演奏会

尾道文化協会が主催する、第26回尾道新人演奏会が1日午後6時半からしまなみ交流館で開かれます。 郷土の新人音楽家の育成を目的に毎年開かれているもので、今年は78人が出演します。市内からは、仙崎莉絵さん、金藤稔人さん、小坂良子さん、 若林紗希さん、安井由花さんの5人が出演し箏やピアノの演奏を披露します。また、 特別ゲストとして高松出身のピアニスト田中裕子さんが出演し、ショパンの「幻想ポロネーズ」や「別れの曲」などを披露します。 入場料は一般1000円、高校生以下は500円、全席自由です。

企画展「造船のまち」

地場産業として栄えた造船をテーマにした企画展「造船のまち」が尾道商業会議所記念館と街かど文化館を会場で29日から始まりました。今回の企画展は、 尾道市商工課と尾道学研究会による共催で、商業会議所記念館では、尾道の造船・船用工業の概要とその歩みに始まり、 造船のまち尾道に関する各種データ、弓削商船高等専門学校から出品された羅針盤、鍛冶屋町の大錨や賑わう海岸、 本通りなどの写真が展示されています。尾道学研究会が企画した街かど文化館の会場では、「船と港と海と」のサブタイトルで、 江戸時代の海運で活躍した菱垣廻船や周辺を往来した巡航船の模型、瀬戸内海を往来した主な船を概観する「瀬戸内海往来船」、 日立造船因島工場の前身となる大阪鉄工所因島工場の絵はがきセット、 尾道町絵図から江戸時代における船の修繕所が描かれた部分が展示されています。 また海事人物伝と題したコーナーでは郷土ゆかりの人物をピックアップし、港を築いた平山角左右衛門や女傑・麻生イト、 漂流の末に黒船で帰国したサム・パッチなどを紹介しています。企画展「造船のまち」は文化館が316日まで、記念館が79日までとなっています。

2008年02月28日

屋上広告撤去に補助

尾道市は新年度、 景観形成に向けて、屋上広告物の撤去、御調と因島、瀬戸田の景観計画の策定、斜面市街地空き家基礎調査を行います。 昨年4月、 尾道市は景観を保全するため、条例を作り、 新たな屋上看板の設置を禁止。既存の看板については議員からの提言をうけ、補助金を交付することに決め、150万円を計上しました。対象地域は尾道と向島の景観重点地区で、 撤去に際し、30万円を上限に費用の半額を助成します。今年度から5か年の継続事業として執行し、屋上の看板を取り外していくねらいです。 また市全体として景観の統一をはかるため、御調、因島、瀬戸田の景観計画を策定するため200万円を予算化しています。 斜面市街地空き家基礎調査は平成13年度、千光寺山斜面を対象に実施しましたが、 当時からさらに高齢化が進んで、空き家の増加、老朽化が懸念されていることから、新年度は千光寺山に加えて、西國寺山、 浄土寺山と対象を尾道三山に広げ、調査することにしています。調査は町内会の協力などを得て、空き家を確認し、 所有者に今後の利用などについて聞き取り、データ化していく方針です。

 

駅トイレ利用開始

尾道市が観光客や市民の利便性向上のために新築工事をしていた、JR 尾道駅前の公衆トイレが完成し31日から利用が可能になります。新築されたトイレは、駅舎の西側で、男性、 女性用のそれぞれのトイレに多目的トイレが整備されています。利用は1日午前9時からで、24時間利用可能となります。 尾道駅は以前は外から利用できる公衆トイレが東側にありましたが、JRの方針もあって撤去されていました。その後、 市民や観光客らから再設置の要望が寄せられ、市議会でも取り上げられ、市がJRと数年にわたって協議してきました。

 

2日、子ども会駅伝

32日、第24回 尾道市子ども会駅伝大会が開催されます。 市内の23地区子ども会からおよそ800名が参加、1年生から6年生までの男女が、20区間26.4キロを競います。 栗原町のびんご運動公園陸上競技場で午前9時から開会式が行われ、ジョギングの部が930分にスタート、駅伝は午前10時にスタートします。

2008年02月27日

江戸彼岸が市天然記念物に

尾道市原田町の松永境いに自生するサクラの一種、 エドヒガンが、 尾道市の天然記念物に指定されました。エドヒガンはサクラ属に属する落葉高木で、本州、四国、九州に自生。 サクラ属の中では最も長命で巨木に成長することで知られています。指定されたエドヒガンは、原田町梶山田、岡田省三さんが所有する一株で、 幹の周りは28メートル、樹高は30メートル弱と推定されています。 今回の指定で尾道市の天然記念物は25件になりました。 この種の指定文化財は所有者の申請主義を取っているため、世界遺産推進課では群生するエドヒガン全体を守っていくうえでも、 残りの所有者の特定を継続していくことにしています。

1日から春の火災予防運動

「火は見てる、あなたが離れるその時を」をスローガンに、 平成20年春の火災予防運動が31日から7日まで展開されます。火災が発生しやすい時季を迎えるにあたり、 火災予防思想の一層の普及を図り、火災の発生を防止し、火災による死傷事故や財産の損失を防ぐことを目的として、 毎年この時期に実施されているものです。重点目標は、住宅防火対策の推進、放火火災・連続放火火災防止対策の推進、 林野火災予防対策の推進などとなっています。一方、消防法で住宅に住宅用火災警報器の設置が義務づけられたことに伴い、 火災警報器に関する不適正な訪問点検や高額請求の被害が各地で多発しています。消防では、 訪問販売などには注意するよう呼びかけています。

山波小で京都フィル演奏

市立山波小学校で26日午後、京都フィルハーモニー室内合奏団の演奏会が開かれました。 文化庁が主催している「本物の舞台芸術体験事業・オーケストラ小学校公演」に応募し、山波小が選ばれ実現したものです。 体育館に全校児童と山波保育園の園児、保護者らが参加し、ビゼーの「カルメン前奏曲」ヴィヴァルディの「四季」から「春」、 ヴェートーヴェンの「運命」、ロブレス「コンドルは飛んでゆく」などの演奏を楽しみました。途中、楽器の紹介や、 児童の体験コーナーもあり児童らは本格的なオーケストラの演奏を楽しんでいました。

2008年02月26日

女性部が交流

尾道市商店街連合会女性部と広島県央地域協議会女性部の交流会が25日開かれ、活動報告や今後の課題などを話し合い親睦を深めました。 交流会はグリーンヒルホテルで行われ、県中央部の本郷町、大崎上島と下島、大和、豊栄、久井など9商工会女性部から45人が尾道を訪れました。お互いが活動報告をしたあと、活動資金の不足、 家事や介護で会合に出られない悩み、高齢化や後継者不足など共通の問題点、課題などを話し合いました。 午後からは商店街を視察し、市商連女性部が発案した「竜の玉手箱」や「路地マップ」などに関心を示し、 店のレイアウトなどについて各店で話を聞いていました。県央協議会の鹿島会長は「尾道はお客さんが多く、 賑わいを見せているのにびっくりしました」と話していました。 地域に根ざした取り組みで成果をあげている市商連女性部への視察は相次いでおり、福山や姉妹都市の今治の他、 熊本県とも交流をしています。

消防意見発表会

尾道市消防職員意見発表会が29日、午前930分から、東尾道の尾道消防防災センターで開かれます。 この発表会は消防職員が日頃の業務を考察し、これからの消防のあるべき姿、職務への提案、 取り組みなどについて意見を発表することで、自主性や政策形成能力を磨こうと行われている恒例の行事です。今回は若手消防職員、 新人職員が所信を発表することになっています。発表者のうち、優秀者は広島県大会に出場。 そこでさらに選ばれた代表は全国大会に出場することになっています。

尾大卒がHIBI展

尾道大学を2005年春に卒業した一期生7人による合同作品展「HIBI」が久保3丁目、尾道白樺美術館で開かれています。この作品展は卒業後、 それぞれ制作活動をつづけている一期生7人が、表現という道を知った原点の尾道で、お互いの道を見つめ合い、 市民の方にもその後の活動の断片を見て貰いたいと企画。日本画と油彩画で10号から130号の具象、抽象、自然や動物、 身近な生活のモチーフなどをテーマに描いた作品が展示されています。これまでに300人を超える市民が訪れ、作品を鑑賞しています。合同作品展「HIBI」 は尾道白樺美術館で来月10日まで開かれています。入館は無料です。

 

2008年02月25日

安倍前総理、土堂小訪問英男氏

授業を見学する安倍前総理  安倍晋三前総理が25日、市立土堂小学校を視察訪問しました。午前1050分、陰山英男前土堂小校長らと共に土堂小を訪れた安倍氏は、 学校概要について説明を受けた後、11組と51組の授業を見学しました。午後からは児童らと給食を食べながら交流し、 56年生による合唱と土堂っ子太鼓の演奏を鑑賞するなどしました。 土堂小の視察は安倍氏が総理在任中に希望していましたが、年金問題などで国会が混乱し退陣に追い込まれたため、 実現しませんでした。このところ崩していた体調も回復し、政治家としての活動も本格的に再開したことから、 昨年来の約束を果たしたいという安倍氏の意向で今回実現したものです。

新年度予算、総体説明

尾道市議会2月定例会は25日、午後1時半から本会議が開かれ、新年度予算についての総体説明が行われました。 平谷祐宏・ 尾道市長は、今年が市制施行110周年の節目であると同時に、 合併後に作成した市の総合計画開始の年であることに触れ、新年度予算は尾道の新時代のまちづくり予算であるとし、 昨年就任後に所信表明で述べた「都市力づくり」、「日々の暮らしの安心づくり」、「感動の芸術文化都市づくり」、 「尾道型市政づくり」、「教育を中心とした人づくり」の5つの基本政策に意を用いたと説明。つづいて、 花薫るしまなみウォーク大会やおのみちフィルムフェスタ、海事都市・尾道の構想、 おのみちスローフードまちづくり事業など総合計画基本構想に示された主要政策の概要について説明を行いました。

瀬戸田小で集団かぜ

市立瀬戸田小学校で集団かぜが発生し、2年生の1クラスが27日まで学級閉鎖となりました。 尾道市教育委員会に25日入った連絡によりますと、 瀬戸田小学校の全校児童270名の内、60人がかぜの患者で19名が欠席したということです。この19名の内インフルエンザと診断されたのは9名です。中でも21組は25名の内、欠席した児童も含めて17人がかぜをひいており、25日は午後から早退させ27日まで学級閉鎖の措置をとりました。かぜの症状は、 39度前後の発熱とせき、頭痛となっています。

2008年02月22日

久保中2、東京で物産展

郷土尾道の物産販売と観光情報の提供を通して、郷土に対する愛着や郷土意識を育むことを目的に、 尾道市立久保中学校の2年生が修学旅行の1日を利用して今月28日、東京で物産展「芸術・文化のまち おのみちフェア」を開催します。 これは総合的な学習の時間の一環で、郷土を知り学ぶことに加えて、職業観や勤労観、 職業に関する知識や技能を身につけてもらおうと、久保中学校が独自に企画。広島県の商工課の協力と斡旋を得て、 有楽町の東京交通会館 イベントプラザスペースAで開かれることになりました。開催に向けての準備は昨年10月から取りかかり、 生徒を社員としておのみち瑠璃カンパニーという仮想の会社を設立。設営などの準備や後片付け、営業、 店内レイアウトや看板の作成、観光PRなどそれぞれの業務を生徒が自ら選びました。 物産展で販売されるのは尾道ラーメンや鯨羊羹、佃煮や味付けちりめん、でべら、いちじくジャム、帆布製品、 因島はっさくゼリーなど郷土の特産品で、当日は午前9時半から午後6時半までのあいだ、これらの商品を販売しながら、生徒が自作した 「おのみち観光ビデオ」、市が制作した「アイ・ラブ・尾道」のビデオを上映、 観光パンフレット配布やアンケート調査を実施することにしています。

1月の火災と救急

尾道市消防局はこのほど、 1月の火災と救急出動の概況をまとめました。それによりますと、 1月中は3件の建物火災が発生。一人が死亡し、述べ831平方メートルを焼損しました。 損害額の合計はおよそ3千万円です。出火の原因は焼却炉、ストーブ、 放火の疑いがそれぞれ1件となっています。一方、1月の救急出動は546件で511人を搬送。1日平均で176件、164人を搬送したことになります。出動別では急病が323件、一般負傷が99件、交通35件、労災8件、運動競技が2件などとなっています。

たちばな会20万円寄付

池坊尾道支部たちばな会が22日、障害をもつ子どものために役立ててほしいと、 尾道市に20万円を寄付しました。今月16日と17日に開催された「障害をもつ子どものためのチャリティー花展」 の収益金を贈ったもので、2日間で2000人が来場したということです。午前10時、たちばな会代表の井上満成さんと進来せい子さんが市長室を訪れ 「皆様のせっかくの気持ちですので有効にご活用ください」と平谷祐宏市長に20万円を手渡しました。平谷市長は「これまで12年間で350万円近い寄付を頂いています」と礼を述べ 「花は見る者の心に潤いを与えます。これからも続けてほしいです」と話していました。

 

2008年02月21日

予算特別委員会

今年度の補正予算関連を審査する 尾道市議会予算特別委員会が21日、午前10時から開かれました。委員会では寺本真一委員が市債の減少、 公的資金借換債について、城間和行委員が文化施設の入場者数の減少とポスト大和、機構改革について質問しました。 寺本委員は市債発行が62400万円も減額されていることについて質問。 理事者側からは市民センターむかいしまの落札率が80パーセント台だったことや工事の遅れで今年度分の事業が減ったことなどの説明が行われました。 また寺本委員は公的資金の借り換えについて、これまで認めていなかった国が世論に押されて認めた法改正であると指摘し、 低利への借り換えに努力するよう要望しました。

尾道市職員採用試験

尾道市は予想を上回る勧奨退職者が大量に出た幼稚園教諭と保育士の職員採用試験を来月1日と2日に実施します。 尾道市職員課は19日、申込みを締切り、応募状況を集計しました。それによりますと、 幼稚園教諭・保育士、採用予定10名程度の募集に対し、60名が応募。競争倍率は6倍となりました。筆記試験は来月1日 土曜日、午前9時から、翌2日には面接が行われることになっています。

「長い散歩」上映

NPO法人シネマ尾道は316日しまなみ交流館で映画「長い散歩」の上映を行い、 これにあわせ奥田瑛二監督のトークショーも行われます。この映画は奥田監督の3作目で、モントリオール世界映画祭でグランプリを獲得しました。物語は、 定年まで校長を務め、家庭を顧みなかった過去の自分を後悔する初老の男性と、 母親から虐待を受ける少女の逃避行を描いた物語です。時間は午前10時からと午後1時半からの2回で、トークショーは午後3時半から行われます。チケットは前売り1000円で、市内の啓文社などで販売されています。シネマ尾道は、 尾道市内に映画館を復活させるため上映会を続けており、奥田監督自身も閉館が決まっていた下関市の映画館の経営を引き継ぎ、 劇場運営を手がけています。

2008年02月20日

市議会2月定例会が開会

尾道市議会2月定例会が20日開会し、午後130分から本会議が開かれました。本会議では、 まず今年度の一般会計補正予算など補正関連22議案を上程。新年度予算の審議の場となる予算特別委員会を設置しました。 週明け25日の本会議で、新年度予算の提案と平谷祐宏・ 尾道市長から、 新年度予算について総体説明が行われます。また市長の総体説明をうけて、来月5日、6日の2日間に渡り、各会派から代表が登壇し、 総体質問が行われることになっています。

公会堂の楽屋、改修へ

以前から要望の多かった、 尾道市公会堂の楽屋の改修が新年度に行われます。 公会堂は2006年度に天井部分のアスベスト除去や客席と舞台などの大改修を24000万円かけて行っており、 新年度予算では老朽化と不便なことで要望が強かった舞台裏の楽屋の改修に4700万円が計上されています。工事期間中のおよそ3ヶ月間は使用が中止されるため、工事は今年12月から来年3月にかけて行われる見通しです。また、 北側の外壁に沿って植えられている蔦が壁面全体に広がるように支柱枠の設置もあわせて行われます。一方、 千光寺公園内の遊園地の跡地利用も検討されています。 尾道観光協会が所有する観覧車やモノレールなどの遊具の撤去が6月頃に行われる予定で、 撤去後は木造のアスレチック遊具の設置が予定されていますが「親子がふれ合える空間にするため、 これから市民の声を聞いて跡地利用は決めたい」と市観光課では話しています。また御調町の「尾道ふれあいの里」の整備も行われ、 ゲートボール場の屋根設置やトイレの改修など2420万円が計上されています。

絵のまち四季展、要項発表

尾道を題材とした全国公募の絵画展、第13回「絵のまち尾道四季展」の募集要項が発表されました。 作品受付は1128日から30日で、審査は12月下旬。2009221日から38日まで市立美術館や本通り商店街などで展示されることになっています。 テーマは前回とかわりなく、尾道の風景や風俗、祭り、行事などで、その特徴をとりいれたもの。15号から20号の平面で、具象、抽象は問いません。応募は一人3点以内で出品料は1点につき4千円です。グランプリの尾道賞1点には賞金200万円、金賞1点には100万円、銀賞2点には80万円、銅賞3点には50万円が贈られることになっています。

2008年02月19日

尾道市が新年度予算内示

 尾道市19日、記者会見を開いて新年度予算を内示しました。それによりますと、 一般会計は5743千万円、特別会計は3786800万円、企業会計は215億円で、合わせて11769900万円となりました。一般会計は合併による職員の増加、 団塊世代の退職、高齢者医療、介護など義務的経費がかさむなか、地方交付税が削られ、 前年度につづいて厳しい財政運営を余儀なくされています。経常収支比率は965%と今年度から僅かながら改善したとはいえ、依然として厳しく、 財政は硬直しています。
20年度予算発表1会見で平谷祐宏・ 尾道市長は、 新年度予算が初めて通年で編成した予算であるとし、「都市力づくり」、「日々の暮らしの安心づくり」、 「感動の芸術文化都市づくり」、「尾道型市制づくり」、「未来を支える人づくり」の5つの基本政策に意を用いたと述べ、「新時代のまちづくり予算」と位置づけ、 市全体を融合した積極的な施策展開に打って出ています。主な事業としてはスローフードまちづくり事業に220万円、おのみち自慢育成支援事業1750万円、尾道ニューブランド育成事業に2千万円、海事都市推進事業に500万円、おのみち森づくり事業に1300万円、花と緑のまちづくりに500万円、乳幼児等医療助成が就学前から中学3年までの拡大に2300万円、防災ハザードマップ作成に800万円、音楽のまちづくりに440万円、本会議インターネット配信事業に110万円、尾道教育さくらプランに6千万円を計上しています。

共募、目標上回る実績

尾道市社会福祉協議会内にある「共同募金尾道支会」はこのほど、 昨年10月から12月末にかけて展開した赤い羽根共同募金の実績額をまとめました。 それによりますと、町内会の協力による戸別募金や、法人募金、街頭募金、 学校募金などの総額は昨年度の実績をおよそ40万円上回る、23259081円となり、目標額の2300万円も上回る結果となりました。共募尾道支会では、 皆さまのご協力に厚く深くお礼を申し上げますと話していました。

市内で火災相次ぐ

18日夜から、19日未明にかけて 尾道市内で火の不始末が原因と見られる火災が相次ぎました。18日夜716分頃、因島土生町で木造モルタル2階建ての住宅を半焼する火災が発生しました。 コンロの火の消し忘れが原因と見られています。また、19日午前12分頃、手崎町で女性から山の方から火が見えると119番通報がありました。消防が消火作業にあたり、 雑草など0.8アールを焼いて、火は10分ほどで消し止められました。 消防によりますとゴミ焼却の不始末が原因ということです。

2008年02月18日

安倍前首相が土堂小視察

安倍晋三・前総理大臣が25日、 尾道市立土堂小学校を視察することが決まりました。 安倍前総理は在任中の昨年6月、土堂小学校を視察したいと強い意欲を示していたものの、年金問題などから国会が混乱し、退陣に追い込まれたため、実現しませんでした。このところ崩していた体調も回復し、政治家としての活動も本格的に再開したことから、昨年来の約束を果たしたいという前総理の意向で、25日に視察することが決まりました。 視察には前土堂小学校校長で教育再生会議の委員をつとめている陰山英男氏が同行。4時間目のモジュール授業を参観後、児童と給食をともにし、午後は児童による土堂っ子太鼓の演奏や合唱の披露が予定されています。

ダミー投入し漂流調査

尾道海上保安部は、尾道大橋と因島大橋周辺の海面漂流時の奇跡調査を行います。 調査は実際に橋からダミーの人形を海に投入し、巡視船などで56時間警戒監視しデータを収集するもので、20日から25日にかけて、午前と午後に時間を変えながら4日間行われます。管内では、橋などから海への転落事故が多く発生しており、 潮の流れや風などの影響で漂流方向が微妙に変化し捜索に苦慮していることから、今後の海上捜索に役立てるのがねらいです。 尾道海上保安部によりますと、昨年1年間の管内での人身事故発生は48件、50人で、前の年と比べ件数で18件、人数で20人増加しています。このうち死亡は26人で、前年比で12人プラスと大幅に増えています。内訳は、自殺が18人と最も多く、次いで海中転落が16人となっています。

 

石川会頭が国税電子申告をPR

IMG_3861 確定申告が始まった18日、尾道商工会議所石川会頭が国税庁が利用を進めている、e-Tax (国税電子申告・納税システム)をPRしました。午前11時、 商工会議所会頭室にセッティングされたパソコンから電子申告を行いました。(写真: e-Taxで申告する石川会頭)

2008年02月15日

御調町GG、利用20万人

御調町綾目、尾道市御調グラウンド・ゴルフ場の利用者が14日午前、累計で20万人に達しました。ちょうど20万人目となったのは近くに住む、松浦日出夫さん66才で、松浦さんには認定書と記念品が贈られました。グラウンド・ ゴルフ場は199910月、日本グラウンド・ゴルフ協会の認定コースとしてオープン、 20006月には1万人、200410月には10万人に達し、順調な利用が続いています。 全面芝張りの4コースがあり、現在593人が年間パス券を持っています。

景山亜希子リサイタル

景山亜希子ヴァイオリンリサイタルが来月2日、午後2時から駅前、しまなみ交流館で開かれます。景山さんは尾道北高校出身で、 愛知県立芸術大学音楽部大学院を卒業。94年より岡山フィルハーモニック管弦楽団の団員として活躍しています。 演奏は景山さんがヴァイオリン、景山さんと同じく愛知県立芸術音楽部出身の園山愛さんがピアノを担当。 モーツアルトやベートーベン、ブラームスの3大巨匠が作曲した「ヴァイオリンとピアノのためのソナタ」を披露します。 入場料は全席自由で2千円。啓文社福屋ブックセンター、マスハラ楽器、 しまなみ交流館で販売されています。

中屋で古書画修復展

西則末町の清水美術工房による古書画修復作品展が、長江口の和菓子販売、中屋菓寮で開かれています。管茶山や山岡鉄舟、 吉井勇らによる掛け軸をはじめ、絵画作品や焼き物などの古道具が展示即売されています。なかには河東碧梧桐、 高浜虚子や東郷平八郎の書などもあり、見学者は熱心に作品を眺めていました。古書画修復展は中屋菓寮で来月6日まで開かれています。

2008年02月14日

中学生が新潟へ15万円

尾道市内の市立中学校、全20校が協力して空き缶回収を行い、 その利益を新潟県中越沖地震義援金に寄付することになり、13日夕方、 生徒代表が市役所を訪れ平谷祐宏市長におよそ15万円を手渡しました。 各校の生徒会役員の代表が参加した第2回尾道市中学校リーダー研修会の活動の中で話し合い、 それぞれの学校で昨年9月から10月まで空き缶回収に取り組みました。およそ2か月間で合わせて76417個のアルミ缶を集め154596円に換金しました。空き缶回収は3年目の取り組みで、これまでに車いすの贈呈や、 ユニセフへの寄付をおこなっています。

 

おのみちバス、創立総会

新年度から第3セクターとして 尾道市営バスを引き継ぐ、 おのみちバス株式会社の創立総会が14日、午前10時から尾道市役所で、開かれました。 創立総会には出資した尾道市や尾道商工会議所、企業など10団体の代表らが出席。会社創立に関する経過報告が行われたあと、 定款を承認し、役員人事を決めました。代表取締役には吉本宗雄・交通局長を選任。取締役には尾道商工会議所の石川悟・会頭、 尾道市から加納彰・副市長の2人が選ばれました。社長に就任した吉本交通局長は「地域に愛され、 利用者に愛されるバス運営に努めたい。業績を上げるのに全力を尽くす」と決意を語りました。 おのみちバス株式会社は15路線、職員90人を引き継ぎ、新年度からスタート。3年間は暫定移行期間として毎年、尾道市から1億円の助成をうけ、4年目から自主独立採算の経営を目指していくことになります。

 

尾道大、志願者まとまる

尾道市立尾道大学の2008年度入学試験の志願者がまとまり、13日、公表されました。それによりますと、 経済情報学部経済情報学科の志願者数は募集人員100人に対し、志願者は400人で、倍率は4倍。志願者の内訳は県内からが108人、県外からが292人でした。芸術文化学部日本文学科は募集人員30人に対して、志願者数は244人。倍率は8.1倍です。志願者の内訳は県内から64人、県外からは180人となっています。 同じく芸術文化学部の美術学科は募集人員25人に対し、志願者数は102人。倍率は41倍です。志願者の内訳は県内から24人、県外からは78人となっています。

2008年02月13日

市政テレビ3月20日に

尾道の観光スポットや特産品などをPRする市政テレビ番組の撮影が今月23日から25日にかけて、市内で行われます。番組タイトルは 「そぞろ学びのススメ 尾道文化探訪」で、尾道を北から南へ旅します。御調は自由な表現の彫刻芸術をテーマに円鍔記念館を訪ね、 尾道は若手芸術家が活動しやすい街として女流写真家と見る「奥のおのみち」。向島は日本一の産地として、 わけぎの簡単メニューなど食文化を紹介します。因島は本因坊秀策誕生の地として囲碁の街づくり、 瀬戸田は平山郁夫美術館と野外彫刻を中心に島内の芸術を紹介します。 案内役はテレビ新広島アナウンサーの古沢知子さんと古沢さんの大学時代の同級生で囲碁界のアイドル梅沢由香里さんの2人です。番組は、320日、午後3時半から4時まで、テレビ新広島で放送されます。

消防が119番シール

クリックで拡大尾道市消防局は尾道防火協会の協力で、 119番シールを作成しました。
119番シールは119番への通報の際に必要な事柄がまとめてあり、シールの案内に従って話すだけで、簡潔に伝えられるようになっています。

尾道市消防局では「早い通報、少ない損害」をめざして119番シールを市内全戸に配布することにしており、 市民への周知を呼びかけています。

 

2008年02月12日

親子講座、映画上映

おのみち市民大学親子講座映画上映会が16日に御調文化会館、23日しまなみ交流館にそれぞれ開催されます。上映される映画は「サーフズ・ アップ」で、競争激しいペンギンサーファー界で奮闘する1匹のペンギンを描いた長編アニメーションです。上映時間は、 午前1030分からと午後1時から、330分からの3回で、料金は、一般1800円、学生・高校生1500円、中学生以下、3才以上1000円となっています。また、特別割引券を市役所と各支所、図書館、 しまなみ交流館観光情報コーナーなどで配布しています。

東京で3件の尾道フェア

今月末から来月初めにかけて、東京都内で3件の尾道物産フェアが計画されています。今月22日から24日までは、JR 新宿駅南口「新宿サザンテラス内」 の広島県東京アンテナショップ・広島ゆめてらすで、因島観光物産展が開かれることになっており、 いんのしま味120%満喫のキャッチフレーズで、JAや製菓、酒造などが出展しています。 つづいて今月28日には 千代田区有楽町2丁目の東京交通会館のイベントプラザ・スペースAで、 久保中学校の2年生が修学旅行の総合的な学習の一環として、 郷土尾道の物産販売と観光情報提供の実習を行います。生徒らは6つのグループに分かれて、企画から準備、販売実習、 宣伝をそれぞれ行います。また今月29日から32日までの3日間は、中小企業家同友会尾道支部が、「古今東西まるごとおのみち」 と題して、因島観光物産展と同じくJR新宿駅南口のアンテナショップ・広島ゆめてらすで物産展を行います。 無農薬ジャンボにんにくをはじめ、農家直売の柑橘や伝統のせいろずしなど農産物や加工食品などが出展することになっています。

親子講座、映画上映

おのみち市民大学親子講座映画上映会が16日に御調文化会館、23日しまなみ交流館にそれぞれ開催されます。上映される映画は「サーフズ・ アップ」で、競争激しいペンギンサーファー界で奮闘する1匹のペンギンを描いた長編アニメーションです。上映時間は、 午前1030分からと午後1時から、330分からの3回で、料金は、一般1800円、学生・高校生1500円、中学生以下、3才以上1000円となっています。また、特別割引券を市役所と各支所、図書館、 しまなみ交流館観光情報コーナーなどで配布しています。

向島、軽トラ電柱に衝突

12日、 午前736分ごろ、向島町の県道立花池田線の路上で、車両の単独事故があり、 車両に2名が閉じこめられていると119番通報がありました。通報をうけて、 救急車や救助車など4台が急行したところ、軽四トラックがコンクリート電柱に衝突し、 助手席に一人が閉じこめられており、助手席側ドアを空けて救出。ケガをした女性を病院に搬送しました。

2008年02月10日

国際ホテルでブライダルフェア

IMG_3740 尾道国際ホテルは「2008 春のブライダルフェア」を10日午前10時から開催しました。 会場には、ブライダルエステ無料体験コーナーや婚礼料理、婚礼衣装展示コーナーなどが設置され、 結婚を考えるカップルなど約300人が訪れました。10時と正午には希望者がモデルを務める、 ブライダルファッションショーが行われました。(写真 :ブライダルファッションショーの参加者)

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池坊尾道支部青年部エコ花展

IMG_3737 池坊尾道支部青年部は10日11日の2日間、尾道絵のまち館で 「池坊もったいないプロジェクトin尾道」と題した、いけばな展を開催しています。 会場には使用済みの割り箸約5300本で創られた、アーチ状のいけばなオブジェが展示されています。池坊尾道支部小林明支部長は 「これを見て、花の美しさと自然からの恵みを、もったいないを感じてもらいたい」と話しました。オブジェに使用したものも含め、 回収した割 り箸約1万本は再生紙に使われます。(写真 上:使用済み割り箸で創られたいけばなオブジェ 下: 作品の説明をする小林明支部長)

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2008年02月08日

補正予算で記者会見

20日に開会する尾道市議会2月定例会、招集告示日の8日、尾道市は午前11時から記者会見を開いて、送付した議案について説明を行いました。 送付された議案は補正予算関連を中心に24件で、今年度の一般会計に歳入・歳出ともに26千万円を追加。総額は5674851万円となります。このうち退職手当の支払いは73千万円で、当初の予定よりも多かった退職者分を補正。 財源としては今年初めて退職手当基金を25千万円取り崩し、不足分については財政調整基金から48千万円を取り崩して繰り入れた計算になります。 また合併に伴う各種財政指数の悪化により、政府系資金の繰り上げ償還や借り換えが可能になったことで、3カ年度でおよそ52億円を償還、または借り換えすることで効果額は85千万円に達すると見込まれています。

 

成和産業が流通団地に

美ノ郷町本郷、県営尾道流通団地に 広島市西区の医療総合商社、成和産業が進出することが決まり、 このほど成和産業と広島県のあいだで土地売買契約が結ばれました。成和産業は流通団地の3工区、およそ25千平方メートルを取得。鉄骨3階建て、建築面積5900平方メートルの医療用医薬品などの物流センターを建設します。 従業員はパートを含めおよそ100人を予定。今年3月には着工し、来年5月から操業を開始する予定です。これで、 流通団地は分譲面積316ヘクタールのうち、305ヘクタールとほぼ完売の状態となり、県は今年度、新たな用地確保にむけ、 適地調査を実施しています。

 

ソロプチ尾道が助成金

国際ソロプチミスト尾道は7日午後045分から、尾道高校で交流会を開き、地域のボランティア活動をしている、 尾道高校Sクラブと尾道大学シグマソサエティに助成金を贈りました。尾道高校Sクラブは、 祭りの御輿かつぎや地域清掃のクリーン作戦への参加の活動に対し、5万円を贈り、尾道大学シグマソサエティには栗原小学校の「土曜教室」、 ソロプチミストチャリティバザーの運営手伝いなど、地域の振興の活動に対し、8万円を贈ったものです。尾道高校Sクラブが、助成金を受けたことについて、 尾道高校の平賀正幸校長は「尾道という名が全国に広がるようがんばっており、地域のお役に立てたら嬉しい」と話しました。

 

2008年02月06日

桜保存計画折り返し

千光寺公園内で今月末までソメイヨシノの老木などの伐採と若木の植樹作業が行われています。 これは 尾道市が2003年度から10年計画で取り組んでいる千光寺公園の桜の再生事業として行われているもので、 予算総額は7400万円、今年度折り返し地点を迎えています。 今年度は公園駐車場から市立美術館前を通り頂上展望台に至る、来園者の最も多い通りを中心に、合わせて177本を伐採し、その近くに新たに53本の10年木を植え付けていきます。 公園内のソメイヨシノは総本数1645本でこの多くが60年以上経ち、植え替え時期を迎えています。 市はこれまでの4年間で1351本を剪定や防腐剤の塗布などの作業を行ってきており、 専門家の判断をもとに伐採する木を決めており、市民の皆様にはご理解をいただきたいと話しています。

おいでんさい!!春の尾道へ

尾道商工会議所など市内の商工会議所や商工会は「おいでんさい!! 春の尾道へ」と題して、今月14日から26日までのあいだ、 広島市中区本通のひろしま夢ぷらざで尾道ゆかりの商品を出展します。今回で7回目となる尾道フェアでは、豊かな海産物や佃煮、生姜湯、 豆菓子や伝統の和菓子など30社から150品目を出品。店頭では、尾道ならではの旬の海の幸、 山の幸を日替わりで販売します。またバラのアレンジメントや尾道の花、桜のグッズなども並べられ、 広島の人に一足早い尾道の春を楽しんでもらい、春の観光シーズンに向けたPRを行うことにしています。

2008年02月05日

百島ヘリ訓練12日に

尾道市消防局は百島で予定していたヘリコプターによる救急搬送の訓練を12日に順延することを決めました。この訓練は当初、 先月29日に予定されていましたが悪天候で5日に延期。しかし、安芸 太田町で発生した恐羅漢スキー場での行方不明者7人の遭難事故で広島県防災航空隊が捜索にむかったため中止となり、 再度延期して12日に行われることになったものです。12日の訓練では予定どおり、百島町の水産試験場西側埋め立て地で、 ヘリコプターの離着陸や誘導、乗組員や同乗の救急救命士による救命処置、患者の収容訓練を行うことにしています。

「北方領土の日」啓発活動

尾道市では27日の「北方領土の日」にちなみ、街頭啓発活動を行います。 7日が木曜日で、本通り商店街の休業と重なるため、 前日の6日に実施します。長江口から林芙美子像前の間と尾道駅前周辺で、 尾道市連合女性会や遺族会、連合広島地域協議会、尾道商工会議所などが参加し、 通行人や買い物客らに啓発用チラシやポケットティッシュなどを配布し、北方領土の返還を呼びかけます。「北方領土の日」は、 第二次大戦終結直前、旧ソ連軍により占拠された北海道根室半島沖の四島の返還を求めて、 日露和親条約が調印された185527日にちなみ、昭和56年に制定されました。毎年、この日には全国各地で

返還を求めるイベントや運動などが開催されています。

 

栗原町で火災、2人死亡

4日、 午後826分ごろ、栗原町の女性から「家が火事です」と119番通報がありました。消防から消防車など10台、消防団から4台が急行したところ、住宅は屋内に入れないほど燃えており、 消防は建物を包囲して消火活動を行いおよそ1時間30分後の午後958分頃ごろ消し止めました。この火事で木造2階建ての述べ165平方メートルの建物を全焼。家族5人のうち2人が逃げ遅れ、焼け跡から遺体が見つかりました。消防では、 出火原因や損害などについて詳しく調査しています。

2008年02月04日

大福さん尾道囲碁名人に

3日、 尾道市民囲碁大会が行われ、初代尾道市囲碁名人に古浜町の大福亘洽 (おおふくのぶひろ)さんが決まりました。午前10時から市総合福祉センターで行われた大会には、 小学1年生から92歳まで、200人を超える囲碁の愛好家らが参加しました。 名人とAからLまでの12クラスに分かれトーナメント方式で行われる競技と、 別室では初心者コースの女性と子ども向けに徳永汎久(ひろひさ)八段と紗月(さつき)アマ六段の親子が指導碁を行いました。 注目の名人クラス決勝は、当初の予想通り大福亘洽さんと因島土生町の福井盛人(ふくいもりと)さんの対決となり、 息詰まる熱戦の末、大福さんが初代尾道市囲碁名人を獲得しました。

長江小学校で集団風邪

長江2丁目、 尾道市立長江小学校で4日、集団かぜが発生し、患者の多い1年生は5時間目の授業をカットし、午後2時すぎに早退となりました。4日、午前、尾道市教育委員会に入った連絡によりますと、 1年生21人のうち7人が欠席。出席者のうち1人が風邪でした。症状は38度から39度の高い発熱と頭痛です。長江小学校は1年生から6年生まで児童134人。4日は全校で15人が欠席。出席者のうち25人が風邪で、低学年に目立っているということです。 尾道市教育委員会では、睡眠と栄養を十分にとって、手洗いやうがいの励行を呼びかけています。

 

3日、市内で節分

節分の日の3日、西久保町、真言宗西國寺では恒例の星供節分会が開かれ、 多くの参拝者で賑わいました。法要のあと、年男のフジオナッツファーム会長、山本富士夫さん夫妻ら11組が裃姿で、国の重要文化財、金堂の回廊に並び、「鬼は外、福は内」 の掛け声にあわせて威勢良く福豆を撒きました。また同じく3日、夕方には東土堂町、一宮神社境内でも豆まきが行われ、 付近の住民ら多くの参詣者で賑わいました。

 

2008年02月02日

中学生、将来の夢を語る

rissisiki 尾道市教育委員会が主催する第3回おのみち立志式が2日行われ、 市内の5人の中学生が将来に向けての決意を発表しました。しまなみ交流館を会場に市内の中学生をはじめ教育委員会や学校関係者、 市長、市議会議員らおよそ500人が参加しました。正午から行われた式典では、高西中学校吹奏楽部の演奏にあわせ国歌斉唱で開幕、 主催者を代表して半田光行教育長が挨拶し「ぼんやりした人生とがんばる人生とどちらを選びますか」と生徒らに呼びかけました。 第2部の志宣言では、「世界平和や環境問題をテーマにした漫画家になりたい」「浦崎の神楽を世界に広げていきたい」など、 5人の生徒それぞれが、将来の夢や、体験を通じて学んだこれからのいきかたなどの決意を述べました。第3部では、 歌う道徳教師として知られているシンガーソングライター大野靖之さんによるコンサートが行われました。

2008年02月01日

市制110周年実行委員会

尾道市110周年イベント 第一回 尾道市制施行110周年記念行事実行委員会が31日 午後3時から尾道市公会堂別館で開かれ、記念式典、記念行事、 メイン行事の3つを市の原案通り承認しました。委員会では冒頭、会長をつとめる平谷祐宏・ 尾道市長が挨拶にたち、「厳しい財政事情のなかで初めての周年行事になるが、市民の協力を得て、 簡素であっても実りあるものにしていきたい」と述べ、副会長に尾道商工会議所の石川悟・会頭、尾道市議会の井上文伸・議長、 尾道市の加納彰・副市長の三氏と監事2名を指名し、承認を得ました。議事に入り、 記念式典は第65回尾道みなと祭の初日の開幕セレモニーの中で行うことや120周年の尾道商業高校が正調三下りで、50周年の尾道高等学校がラグビー部の集団パフォーマンスで盛り上げて欲しいなど事務局から提案があり、 了承されました。また65日から7日のおのみちフィルムフェスタやNHKの公開放送番組、 本因坊秀策囲碁記念館など記念行事について説明が行われました。

 

12月の市内の求人

尾道公共職業安定所はこのほど、12月の雇用失業情勢をまとめました。それによりますと、 12月の新規求人数は673人。前の月から274%減少しました。月間有効求人数は2246人で、同じく前の月と比べると6%減少しています。一方、12月の新規求職者は393人で前の月から225%の減少。月間有効求職者数は2125人で、前の月から82%減少しました。また12月の月間有効求人倍率は106倍でした。

向島公民館まつり始まる

32回向島公民館まつりが1日から3日まで向島公民館で開かれています。 向島公民館などで生涯学習活動に取り組んでいる23のサークルが1年間の学習の成果を発表しています。日本画や洋画、陶芸などほか、 生花やアートフラワー、パッチワーク、編み物などの力作が展示されています。1日は午後からチャリティーバザーが開かれ、2日は午前10時から煎茶の茶席がもうけられ、午後1時からのど自慢が行われます。3日は午前930分からおでんやばら寿司、手作りパンクッキーなどの販売が行われ、 午前10時から大正琴、コーラス、 スポーツダンスなど多彩な演芸が繰り広げられます。