新年度から第3セクターとして 尾道市営バスを引き継ぐ、 おのみちバス株式会社の創立総会が14日、午前10時から尾道市役所で、開かれました。 創立総会には出資した尾道市や尾道商工会議所、企業など10団体の代表らが出席。会社創立に関する経過報告が行われたあと、 定款を承認し、役員人事を決めました。代表取締役には吉本宗雄・交通局長を選任。取締役には尾道商工会議所の石川悟・会頭、 尾道市から加納彰・副市長の2人が選ばれました。社長に就任した吉本交通局長は「地域に愛され、 利用者に愛されるバス運営に努めたい。業績を上げるのに全力を尽くす」と決意を語りました。 おのみちバス株式会社は15路線、職員90人を引き継ぎ、新年度からスタート。3年間は暫定移行期間として毎年、尾道市から1億円の助成をうけ、4年目から自主独立採算の経営を目指していくことになります。