尾道勤労青少年ホームの体育館を練習場にしているプロのキックボクシング選手、寺戸伸近さんが、
全日本キックボクシング連盟のバンタム級チャンピオンの王座を獲得し、20日、午後、尾道市役所を訪れ、平谷祐宏・尾道市長に報告を行いました。
寺戸さんは島根県出身で福山大学に在学中、友人に誘われて青少年ホームで開かれていたキックボクシング教室に通い始め、
22歳でプロライセンスを取得。
現在は尾道市清掃事務所の臨時職員として勤めるかたわら、週5日は青少年ホームの体育館や千光寺山南斜面の坂道を使って練習を続けています。寺戸さんは、
「職場をはじめ、多くの支えがあってこれた」と話し、「将来は尾道でジムを開いてみたい」と抱負を語っていま した。