尾道市は8日、千光寺公園内で桜の記念植樹式を行いました。 尾道青年会議所が設立している「桜保存基金」から寄贈を受けた桜の植樹で、市の木・ 花である桜の保存と名所づくりを進めていきます。はじめに、公園内の遊具が撤去された空き地で、 この春長江小学校を卒業する6年生18人と保護者らによる卒業記念植樹が行われ、 オオシマザクラとエドヒガンの2本が植えられました。続いて午後からは、市立美術館北側の公園整備地で、 市が進めている桜の里親制度「マイ桜」のソメイヨシノ18本と、4mのベニシダレザクラ1本の植樹が、マイ桜植樹者18人に、長江小児童や観光客らも加わり行われました。ベニシダレザクラは、 日本三大桜の1つ福島県三春町の「三春滝桜」の子孫樹で、平谷祐宏市長は 「残りの二大桜の植樹にも挑戦し、千光寺公園に千年、二千年の桜の名木の子孫樹を残す千年の事業にしていく」と決意を述べ、 参加者等から大きな拍手が贈られました。桜の植樹は、16日に市民センターむかいしまで、18日に尾道駅東側に整備中の観光交流施設敷地内でも行われます。