潮見町、なかた美術館で尾道大学美術学科 教授奥山民枝さんの油彩画展「いのちを描く」
が16日から始まりました。奥山さんは、東京芸術大学卒業後、
名誉留学生としてスペイン王立三フェルナンド美術大学に留学。その後、ユーラシア大陸横断や北米横断するなど旅を続け、
そこで得た感銘や自身の宇宙観を軸に、いのちに対する感動や神秘を表現しています。92年には第35回安井賞を受賞し、国内外で幅広く活躍しています。
今回の展覧会では、初期の作品や鉛筆画「手のなかのいのち」
シリーズをはじめ、簡明な構図で山や太陽の姿を描いた作品群まで、
版画や日本画の素材を使った作品なども交え100点を一堂に展示しています。奥山さんは
「私が女性画家としてやって来た軌跡を若い学生に、特に女性で芸術家を目指す学生に見てほしいです」と話しました。
油彩画 展「いのちを描く」は、5月5日まで、なかた美術館で開かれています。
