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給食に尾道特産わけぎ


給食を食べる児童ら(高見小学校) 全国一の出荷量を誇る尾道の特産品「わけぎ」が3日、市内の学校給食で出されました。
関西では昔から女の子の健やかな成長を願う「ひなまつり」の縁起物として、わけぎを食べる習慣があり、JA尾道市わけぎ部会から提供を受けて市内の全ての小学校31校と中学校4校、幼稚園15園、保育所14所の給食に登場。献立は学校給食が「わけぎサラダ」、保育所給食が「汁物の具」です。

向島町、高見小学校では、わけぎサラダに加え、ひなまつりにちなんで、ちらし寿司、すまし汁、ひしもちの献立の給食が出され、児童らはおいしそうに食べていました。



児童へのインタビュー

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給食を食べる児童ら(高見小学校)

高見小学校 3月3日の給食
ちらし寿司、牛乳、すまし汁、菱餅
わけぎサラダ(ツナとマヨネーズで和えています)

(写真は尾道市秘書広報課の提供) 


広島のわけぎ販売量は全国シェア60%(京阪神エリアでは90%)で、そのうち大部分が尾道市と三原市で生産されており、尾道市だけで全国のおよそ40%占めています。
明治40年ごろ、向島町津部田で植えられたのが始まりと言われ、砂質土壌で水はけのよい土地と瀬戸内の温暖な気候が生育に適しており、栽培の歴史はおよそ100年。現在では吉和、向島、因島でつくられており、特に岩子島で最も多く生産されています。

尾道市では、今後も可能な限り学校給食などへ地元産の食材を使っていきたいとしています。


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