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小学校教諭がUSBメモリ紛失

尾道市教育委員会は11日、午後4時30分から記者会見を開いて、山波小学校の教諭が児童の成績や体力テストの結果など個人情報が入ったUSBメモリを紛失したことを明らかにしました。
市教委の説明によりますと、教諭は先月27日にUSBメモリを紛失。探したものの見つからず、今月4日に内海雅文・校長に申し出ました。市教委には翌日の5日、校長から報告がありました。
メモリに記録されていたと思われる主なデータは、平成22年度の6年生児童29人の成績一覧と、平成23年度の全校児童の体力テストの結果です。
通常は個人情報管理のため、データの保存は学校に指定されたUSBメモリを使い、校長の許可がないと校外への持ち出しも原則出来ないことになっていますが、この教諭は個人のUSBメモリを使い持ち歩いていたということです。
市教委は、今後の対応として、全小・中・高校校長及び共同調理所所長に対して個人情報保護及び適正な文書管理の徹底について文書を通知するとともに臨時校長等会議を開催し再発防止に努めるとしています。