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尾道市防災会議

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大雨や台風のシーズンに備えて尾道市防災会議が12日午後、市総合福祉センターで開かれました。
会議には国と県の出先機関、市行政をはじめ公益的な団体、企業によるメンバー45人と市総務課職員ら10人が出席。法改正や国からの通知や5月の広島県地域防災計画の修正を受けて、市地域防災計画を22項目を書き直しました。
主な修正内容は、高齢者や障がい者、乳幼児などの要配慮者が利用する施設の避難体制の強化や大雨・洪水警報の危険度分布の情報提供、大規模災害時の保健医療活動にかかる体制整備、人とペットの災害対策ガイドラインの改訂などです。
ペットについては災害時は飼い主による自助を基本とし、所有者明示の実施や避難所のでの適正な飼養のための準備等の周知を図ることや指定避難所の状況や動物の数に応じてペットの飼養ルールを設定し、適正に管理するため飼い主への指導助言を行うことなどを加えました。
今年度の全市一斉の避難訓練は9月2日に行われ、大雨による洪水・土砂災害を想定し、市内の自主防災組織や町内会、消防局、消防団、県航空隊、尾道・福山西警察署、防災協定締結先機関など5000人が参加する予定です。