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千光寺のすす払い

前日の雨も上がり快晴となった12月12日午前、東土堂町の千光寺で年末恒例の「鐘楼のすす払い」が行われました。檀信徒やゲストハウスみはらし亭のスタッフなど30名が参加。午前10時から、多田真祥住職の読経にあわせて全員が焼香した後、3mの竹ぼうきや雑巾を手に鐘楼や本堂、毘沙門堂などの埃を落とし、丁寧に拭いていきました。

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多田住職は「今年は7月の豪雨災害など色々なことがありました。千光寺も土砂崩れの被害があり、徐々には復旧しているものの被災された方の中にはまだご苦労をされている方もいらっしゃると思います。災いを煤とともに洗い流して、きれいな心で新しい年が迎えることが出来たらと思います」と語っていました。


千光寺の鐘楼「驚音楼」は、日本の音風景百選にも選ばれ、毎日午後6時を知らせる時の鐘としても市民に親しまれています。大晦日の夜には多くの市民らが除夜の鐘を撞きに訪れその年を締めくくり新年を迎えています。

◆千光寺 冬至の日の出を見る会
向島の岩屋山から千光寺本堂のご本尊 千手観世音菩薩にまっすぐ差し込む冬至の朝日を拝み先人の遺徳を偲ぶ
12月22日 午前7時10分頃から 千光寺本堂 

◆千光寺 除夜の鐘
12月31日
午後10時~整理券配布
午後10時半~住職読経に続き除夜の鐘つきはじめ(先着400人に干支の縁起物、みかんを進呈)
午前0時 8打撞き終了