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尾道市は令和2年度当初予算を発表

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尾道市の平谷祐宏市長は2月10日 午前、定例の記者会見を開いて、令和2年度「尾道市当初予算(案)」について説明を行いました。

「新時代へのスタート予算 連携・協働のまつづくり」をキャッチフレーズに、総額597億3千万円で編成。災害時の情報伝達の「デジタル防災無線整備事業」に2億4701万円など、新規事業は40件10億1678万円を計上しています。予算規模は平成27年度から5年ぶりに、前年を8%縮小した、600億円を切る減額予算となりました。
平谷市長は予算編成にあたり「平成30年7月豪雨災害の復旧・復興を進めながら、持続可能な行財政運営を基本方針に、予算規模の圧縮に取り組んだ」と説明しました。減額予算の主な要因は、合併特例債を使った本庁舎や各支所の建て替えが終わり、大型事業のクリーンセンター整備が終わったことによるものです。平成30年7月豪雨災害の復旧・復興については、総事業費は61億5千万円が見込まれており、令和2年1月現在、37億円60.3%まで進んでいる、令和2年度中の完成をめざすと市はコメントしました。