ガウディハウスが文化財建造物に

国の文化審議会が19日(金)、開かれ、尾道市内の2か所の物件が文化財建造物として登録されることになりました。

登録予定の文化財建造物は、NPO法人尾道空き家再生プロジェクトの代表理事 豊田雅子さんが所有する三軒家町の旧・和泉家別邸(通称 ガウディハウス)と、株式会社松兼が所有する東土堂町のみはらし亭です。

和泉家別邸(ガウディハウス)

旧・和泉家別邸は、尾道駅北口から徒歩2分ほどの千光寺山南西斜面に建つ和風住宅で、石垣の上にそびえるように建つ複雑な姿と独特の力強いディテールから、「尾道ガウディハウス」と呼ばれ、地域住民に親しまれています。
この住宅は、尾道市で箱物製作・販売を手がけていた和泉茂三郎氏が昭和8年に離れ・住宅として建設したもので、その後親族関係者の住まいとして利用されたあと、空き家状態となっていました。その後、豊田さんが取得し、空き家再生プロジェクトの活動の原点というべき物件となり、注目を集めています。

みはらし亭

みはらし亭は、千光寺山急斜面の不整形の土地に建つ、木造2階建ての元旅館で、大正12年に建築されました。
昭和30年代、現所有者の先代が購入し、昭和44年、旅館営業許可を取得して「みはらし亭」として営業をしていましたが、その後営業を停止し、空き家状態となっています。千光寺の参道に位置し、徒歩で登る観光客は必ず目にする建物であり、重要文化財「天寧寺塔婆(三重の塔)」や千光寺玉石などと近接して、都市景観上、きわめて重要な建築物の一つです。

 

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