常称寺レポート!

てんこです(^o^)今日も元気ですか?

昨日は商店街もいつもよりは人出が多かったですね

 

 

 

私は、昨日行われた「常称寺本堂修理現場見学会」に参加してきました♪今日はこのブログでみなさんに報告しますね(^o^)

 

 

西久保町の常称寺は、国重要文化財本堂ほか2棟の保存修理が2016年から行われています。

 

 

昨日はまず、おのみち歴史博物館で開催されている「常称寺 文化財の保存修理と調査」の展示を見ましたよ

 

 

 

展示では、工事の過程で、本堂地下から出土した大量の瓦(1万3千点も出土したそうです!)や土器などおよそ50点が展示してあります

 

 

まず、目を引くのが、本堂の屋根にあった「龍頭瓦」。その名の通り、まさに龍の頭を模した瓦で、全国的にも珍しいらしいです

 

すごい迫力!

龍は魔除け、水神で、火災から守ってくれるという意味もあるみたいです

 

 

尾道市文化振興課の主任学芸員 西井亨さんに解説をしていただきました(^o^)贅沢です!

 

 

 

 

 

 

 

そして、西井さんの案内で、文政四年の尾道町の絵図を見ながら、常称寺まで徒歩で移動

 

 

 

 

なんだか、遠足みたいで楽しい!

 

 

横断歩道の向こうに常称寺が見えます

 

 

 

建物を保護するために、すっぽり全体が覆われています(これを素屋根というらしいです)

 

 

 

中に入ると・・・

 

鬼瓦が並んでる

 

 

 

わーーーー!すごい!

 

 

作業中の足場にあがって瓦ぶき屋根を見学しました

 

 

いつもは見上げる屋根が目の前に見えるなんて、今しか体験できないね!!

この位置で見えることは絶対無いですよね

 

 

 

 

 

こんな模様があるんだね

 

 

 

 

 

 

 

文化財建造物保存技術協会の園田さんから解説を聞きました

 

 

基本的に、使えるものはそのまま使うそうですが、老朽化が激しいものは新しいものにするらしくて、ひとつひとつ使えるものとそうでないものを選別していくそうです!なんと気の遠くなる繊細な作業!!

 

こういう専門的な知識と技術をもった人たちのプロフェッショナルなお仕事に感動!(T_T)

 

 

釘の形も今と違います

(よく、釘を一本も使わず建てる、というような事を聞きますが、釘を使わずに建てられている寺社仏閣はひとつもないそうです)

 

 

室町時代に建てられた本堂をこうしてみることが出来るのも、こういう技術者のみなさんのおかげですね

 

 

 

 

 

常称寺の川崎住職

 

貴重な体験をありがとうございました

 

おのみち歴史博物館は4日から8日までは展示替えのため閉館になりますが、9日から11月28日まで展示が行われますので、またみなさんも見に行ってくださいね♪

 

 

では今週も元気に過ごしましょう!

 

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