新造船「百風」進水式

来年3月から、百島航路で使われる尾道市発注の新造旅客フェリーの進水式が、22日午前10時から向東町の神原造船で行われ「百風(ももかぜ)」と命名されました。

福山市沼隈町常石の備後商船が尾道・百島・常石航路で運航する「フェリーびんご」が建造就航から25年が過ぎ老朽化したことから尾道市が3億5000万円を掛けて昨年度から事業を進め今年2月に発注。全長38.12m、幅8.9m、総トン数は160t。旅客定員は150人で、普通自動車4台、10tトラック2台を搭載できます。現在は、車両はバックで乗り込んでいましたが、「百風」は両ランプ式で、前進で乗って前進のまま降りられるようになります。また高齢者の利便性から1階甲板にも客室を作りバリアフリー化につとめています。

船の名前は百島小・中学校の児童生徒に候補を出してもらい、地元代表者らで審査した結果、百島中学3年の武田竜介くんが「百島に新しい風を吹かせる」イメージで考案した「百風」が採用されました。

船体は「アートベース百島」がデザイン。瀬戸内海の海と風、太陽を色で表し、風を受けて回るかざぐるまの羽根をイメージ。赤と青のハーモニーで躍動感を感じられるようにと、青と赤の様々な大きさの半円形が描かれています。


進水式で平谷祐宏市長が命名書を読み上げて披露。

藤本友行市議会議長が支綱を切ると「百風」が尾道水道にゆっくりと滑り降りていきました。

「百風」は市が建造し備後商船に無償貸与する公設民営の航路となります。

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