渋滞緩和にむけた社会実験

10日(土)から12日(月・祝)の連休3日間、多くの観光客が見込まれることから、尾道市は渋滞緩和にむけた社会実験を行います。

実施するのは山陽自動車道 尾道ICからの流入車両対策として、尾道流通団地内に有料(500円)の臨時駐車場350台分を開設し誘導。そこから西御所町、ONOMICHI U2までの無料専用シャトルバスを運行します。
また市街地流入車両対策として、ベイタウン尾道組合会館 駐車場に無料の臨時駐車場130台分を開設し、渋滞時に市街地へ流入した車両を誘導。既存の路線バスでの市街地入りを依頼します。また11日(日)には久保小学校グラウンドにも駐車場を開設する予定です。

関連記事

ブログカレンダー

2025年10月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ

ピックアップ記事

  1. 2025-9-19

    令和7年秋の全国交通安全運動開始式

    尾道市と尾道警察署、尾道交通安全協会、尾道安全運転管理協議会、尾道地域交通安全活動推進委員協議会、公…
                       
ミッチー
 
インターネットサイマルラジオ
リスナープレゼント
番組へのメール
番組表
パーソナリティー紹介
 

番組パーソナリティー

ページ上部へ戻る