県重文 一鎮上人坐像 修理へ

広島県の重要文化財、西郷寺の「木造一鎮上人坐像」が保存修理されることになり、6日、搬出されます。

東久保町、西郷寺は遊行六代一鎮上人が正慶年間に開基したと伝えられ、寺伝によると「木造一鎮上人坐像」は西郷寺二代の託阿上人が文和年間に治めたとされています。
制作は南北朝時代、大きさは座高80cm、肩張42cm、膝張82cm、面長17cm。寄木造の玉眼(水晶製)で、肉身部は彩色仕上げ、衣部は漆塗り仕上げです。頭部は差し首で、両手をあわせ合掌、結跏趺坐しおり、「生けるがごとし」というほどの上人の雰囲気が伝わる優作です。

全体に埃をかぶり、各所には小さな剥離や剥落があり、裳先部分に著しい虫蝕穴が見られることから、保存修理することが決まりました。保存修理は住友財団 文化財維持・修復事業助成により、楽浪文化財修理所で行われます。

関連記事

ブログカレンダー

2020年10月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

アーカイブ

ピックアップ記事

  1. 2020-10-13

    尾道駅からテナント撤退

    去年3月に建て替えオープンしたばかりの尾道駅で、テナント4店を事業運営する常石グループのTLB(株)…
                       
ミッチー
 
インターネットサイマルラジオ
リスナープレゼント
番組へのメール
番組表
パーソナリティー紹介
 

番組パーソナリティー

石川のりこ石川 のりこ
➡ブログを見る
 
大淵 法子大淵 法子
➡ブログを見る
 
柿原裕子柿原 裕子
➡ブログを見る
 
ジョニージョニー
➡ブログを見る
 
てんこてんこ
➡ブログを見る
 
四辻 由美子原田 真弓
➡ブログを見る
 
村田 佳奈子村田 佳奈子
➡ブログを見る
 
四辻 由美子四辻 由美子
➡ブログを見る
ページ上部へ戻る