てんこです(*^^*)今日も元気ですか？

18日（日）千光寺公園の中にある「かおり館」に行ったよ

 

 

 

こちらの会場で「第20回絵のまち尾道四季展」の審査結果発表がありましたよ(⌒∇⌒)

 

 

審査員の藤森兼明さん、奥山民枝さん、平松礼二さん、石川健次さんです

436点の中から、入賞・秀作作品63点が選ばれました（審査員のみなさん、お疲れさまでした！）

 

 

そして・・・今回、尾道賞、グランプリに選ばれたのは・・・

 

 

 

 

 

広島市の田原馨さんの「尾道七夕まつり」です！！✨

 

 

 

「絵に密度があって、お祭りの華やいだ様子が描かれている」と、講評されていました🎵

 

そして、小林和作賞は↓

 

 

神戸市の小林圓史朗さんの「5月の尾道」です

 

 

 

尾道の人の作品も選ばれていたよ🎵

優秀賞を受賞した、長尾眞理子さんの「おかあさん　どこ？」

 

 

 

 

力作がたくさん選ばれていましたよ🎵

 

 

 

 

 

 

 

尾道市長奨励賞「僕と桜とバイク」

桜の下に寝転がって気持ちよさそう！

 

 

猫を描いた作品もたくさんあったみたい🐈

 

 

審査委員長の奥山民枝さん

 

奥山先生のお話が、すごく心に響きました！

 

「絵は技術じゃなくて、心。尾道が大好きで、尾道を描きたい！という伝えたい気持ちが大切」とおっしゃっていて、すごく納得！

それは、私のような喋る仕事でも言えることだし、すべてにつながることですよね

とてもシンプルだけど、1番大切なことですね！

「四季展は、専門家だけのものではないので、誰でも描けるから、ぜひチャレンジしてほしい！」と言われていました(*^-^*)奥山先生、ありがとうございました！お話が出来て、とてもとても嬉しかったです！

 

来年2月18日から3月5日まで、展示が行われるので楽しみだね🎵

 

ということで、四季展のレポートでした🎵

 

 

ではまた明日ね🌼