尾道大が文学三昧

尾道市立大学芸術文化学部日本文学科による第4回「おのみち文学三昧」が8日、東御所町のしまなみ交流館ホールで開かれました。第1部では、日本文学科内に開設されている尾道市立大学日本文学会による研究発表が行われました。第2部では、広島文教女子大学の森下要治教授が「院政期貴族社会の音楽と文学」と題して平安時代末期の源有仁の音楽活動の話しを行い、続いて琵琶奏者・尺八奏者の長須与佳さんが「21世紀に伝えたい自国の音」と題した話しと「祇園精舎」「扇の的」の平家語りを演奏披露しました。

関連記事

ブログカレンダー

2024年5月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

アーカイブ

ピックアップ記事

  1. 2024-4-26

    尾道市大 美術学科3年 玉田真里夏さん

    福山市のワイナリー、福山わいん工房の新作ワイン「瑞々(みずみず)」の命名とラベルのデザインをした…
                       
ミッチー
 
インターネットサイマルラジオ
リスナープレゼント
番組へのメール
番組表
パーソナリティー紹介
 

番組パーソナリティー

石川のりこ石川 のりこ
➡ブログを見る
 
 
柿原裕子柿原 裕子
➡ブログを見る
 
ジョニージョニー
➡ブログを見る
 
てんこてんこ
➡ブログを見る
 
四辻 由美子原田 真弓
➡ブログを見る
 
村田 佳奈子村田 佳奈子
➡ブログを見る
 
四辻 由美子四辻 由美子
➡ブログを見る
ページ上部へ戻る