なかた美術館で風景画展
- 2024/9/18
- 尾道のニュース
なかた美術館でコレクションズ「俯瞰(ふかん)する絵画」が始まりました。コレクションから鳥の目から見た風景画(俯瞰)や「遠近法」で遠くを感じる風景画が展示されています。今年没後50年を迎える小林和作の記念室に交流のあった須田国太郎の「三輪の山」も展示されています。会期は来年3月2日まで。
塩川高敏「ダム」
須田国太郎「三輪の山」
なかた美術館でコレクションズ「俯瞰(ふかん)する絵画」が始まりました。コレクションから鳥の目から見た風景画(俯瞰)や「遠近法」で遠くを感じる風景画が展示されています。今年没後50年を迎える小林和作の記念室に交流のあった須田国太郎の「三輪の山」も展示されています。会期は来年3月2日まで。
塩川高敏「ダム」
須田国太郎「三輪の山」
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