大淵法子です。

 

掃除中に目がとまり、置きっ放しだった万華鏡を久しぶりに見てみました。

 

 

不思議で綺麗な世界

 

 

鏡の反射なんだろうなという仕組みはなーんとなくはわかるのですが、これに初めに気がついた人、おもちゃにしようと作った人、すごいですよね。

 

そう思って調べてみたら、スコットランドの物理学者によって灯台の明かりを遠くまで届ける偏光の実験の途中で発明され、1816年(サイトによっては1817年)特許取得。
日本には江戸時代の1819年には輸入されていたようです。

江戸時代の女性が万華鏡をのぞく光景、ドラマや小説にでてきますよね。

 

今はいろんなスタイルの万華鏡がありますが、私にとっては温泉旅館とかのお土産にありそうな千代紙風の模様の筒のものがスタンダードです。商店街とかにあるかも?探してみます。

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