こんばんは (*´꒳`*)☆
大淵法子です。

 

以前のブログでこの機会にもう一度観てみますとお話しした テレビドラマ JINー仁ー 完結編。

そのはじまりで流れるナレーションが↓これです。

 

 

「 僕たちは当たり前だと思っている。
思い立てば地球の裏側に行けることを。
いつでも思いを伝えることができることを。
平凡だが満ち足りた日々が続くであろうことを。
昼も夜も忘れてしまったような世界を。

けれど、それはすべて与えられたものだ。
誰もが歴史の中で戦い
もがき苦しみ
命を落とし
生き抜き
勝ち取ってきた結晶だ。

だから僕たちは、さらなる光を与えなくてはならない。
僕たちの、この手で。」

 

普段聞いても、そうだな〜って思う言葉ですが、まさかここまで実感する事態になるとは…。

 

 

でも歴史を振り返れば、様々な困難があったんですよね。
医療・社会インフラ、そしてテレビ・ラジオ・スマホ・PC、その他にもいろいろ…普及している今はまだいいんじゃないかと思えました。

 

 

JINー仁ー 完結編の中で喜市ちゃんという男の子の言葉に

 

「 生きてなきゃ笑えないんです
笑える日は必ず来ます 」

 

 

というのがありました。
笑える日まで自分や大切な人、そして誰かの大切な人を守らなきゃいけませんね (p`・ω・´q)

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