西國寺で豆まき

節分の日の3日午前11時から西久保町、真言宗西國寺では恒例の星供節分会が開かれ、 約千人の参拝者で賑わいまた。法要のあと、チューギ株式会社の石川康裕社長夫妻ら年男16組が裃姿で、国の重要文化財、 金堂の回廊に並び「鬼は外、福は内」の掛け声にあわせて威勢良く福豆を撒きました。今年、撒かれた豆袋に入った、大福 (五万円と木札)の色紙を受け取ったのは、防地町の主婦 平野良子さん69歳でした。平野さんは「(大福に当たり) びっくりしました。 この一年元気に過ごせそうです。お金は小学校と幼稚園に入る孫にプレゼントをしたいですね」 と喜びを話しました。

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