新市庁舎、公会堂を解体し建設

尾道市庁舎整備検討委員会の最終会合が24日(金)、市役所5階委員会室で開かれ、平谷祐宏・尾道市長に提出する意見書をまとめ採択しました。

それによりますと、尾道市庁舎は耐震性能が低いため早期に新庁舎を建設することが適当だとし、建設地には公会堂を解体した跡地が地理的な面や庁舎費用などから適しているとしています。
また、庁舎整備について、市民の使いやすさや職員の働きやすさを配慮した上でコンパクトなものが望ましいとし、パブリックコメントなどを実施して市民の意見を取り入れ進めることが望ましいとしています。

関連記事

ブログカレンダー

2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930

アーカイブ

ピックアップ記事

  1. 2025-10-30

    尾道ええもんや駅前店がオープン

    尾道ええもんや尾道駅前店が10月29日元福屋1階入り口にオープンしました。尾道観光土産品協同組合が直…
                       
ミッチー
 
インターネットサイマルラジオ
リスナープレゼント
番組へのメール
番組表
パーソナリティー紹介
 

番組パーソナリティー

ページ上部へ戻る