こんばんは (*´꒳`*)☆
大淵法子です。

 

 

映画や小説のなかの近未来のこと、と思っていたもの
たとえば自動運転とかVRとか
コロナ以前から、だんだん近づいていってるような感じはありましたが
手をかざすだけで操作できるエレベーターパネル、パネルに手を触れない空中タッチパネル
などは感染防止対策として導入がすすんでいるようです。

 

そんな色々を考えていて
『 アンドリューNDR114 』という映画を思い出しました。
ロビン・ウィリアムズ主演の2000年日本公開映画です。

 

ロボットの存在が普通になっていた近未来
人型家事ロボットが長い年月を人間と過ごしている間に様々なことを学び考え、その間に科学技術は人間への人工臓器の置き換えができるまでに発展します。
ロボットの臓器と人工臓器は同じもの、かたやロボットも科学技術の発展で人間そっくりのボディを手に入れられるようになった…そして感情もある…こうなると人とロボットの違いとは??
とかなり荒い説明になってしまいましたが、基本は人間になりたいロボットのお話です。
 

もう一回観てみたい!DVD買ってなかったっけ?
と探してみたけど、ない。
うゎーすごく観たくなったのにーーとがっかりしてて、ふと動画配信サービスを探してみたら、ありました!
家にいるままで、深夜でも観たい映画をすぐレンタルできる
考えてみればこれも近未来のひとつだったかもですね。

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