1970年代の尾道、映画が楽しみ

四辻由美子です。

 

昨夜から早朝にかけて、かなり激しい雨に、またまたドキドキした私です。すみません、また、お天気の話から入ってしまいました。しかし、その恐怖を取り去ってくれたのが、真赤な彼岸花です。あまりの美しさに車を運転しながら感嘆の声が出てしまいました。先週には気がつかなかったので、今年は、ちょっと遅めだったのかな。自然の営みに、心が癒されたり、折れたりと忙しいです。

 

 さて、今日の記者の目で、若い俳優さんと有名な脚本家がタッグを組んで、1970年代の尾道を舞台にした映画の撮影が8月から9月初めにかけて行われたことを紹介してくださいました。1970年代の尾道、昭和の時代の尾道。まだまだ、昭和の香り、というより、匂いの方がピンとくるかな。日本が一番輝いていた70年代。そんな時の尾道をどのように描いてくれるのかとても楽しみです。私も夢を持ち希望に満ちた、そんな時代でした。良き時代でした。いやいや、もちろん、これからも希望に満ちた時代であることを祈りつつ。

今日は、新しくできた栗原のイオンスタイルに行ってきました。たくさん買っちゃいました。

しまなみ交流館前にこんなのありました

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