千光寺公園最後のサル死ぬ

尾道市観光課は千光寺公園サル山の最後の一匹のサル(メス)が死んだと3月26日発表しました。このサルは、ここのサル山で生まれ育ちで、20年以上経過しているため人間に例えると90歳を超える高齢サルでした。3月13日(土)下半身不随でうずくまっているのを市民が発見。15日(月)動物病院へ入院、腰のヘルニアと診断、18日(木)回復しないが加療済みで退院 サル山小屋で投薬治療、26日(金)午前9時市職員が小屋で死んでいるのを確認。死因は老衰と思われる。多いい時は数十匹いたが2014年12月から1匹となっていました。今後サル山は閉鎖される予定です。

関連記事

ブログカレンダー

2025年6月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

アーカイブ

ピックアップ記事

  1. 2024-10-11

    尾道福屋跡 2階にカプセルホテル

    尾道福屋が撤退し空洞化が心配されていた尾道駅前再開発ビルの空きテナント問題で、尾道市はきょう(11日…
                       
ミッチー
 
インターネットサイマルラジオ
リスナープレゼント
番組へのメール
番組表
パーソナリティー紹介
 

番組パーソナリティー

ページ上部へ戻る