防火協会が市にパーテーション贈呈

尾道防火協会は、災害発生時に開設される避難所用のパーテーションルーム21基を尾道市に寄贈しました。9月19日午前11時に、尾道防火協会 松本隆弘会長、村井圭一副会長が尾道市役所を訪れ、平谷祐宏市長に目録を手渡しました。パーテーションルームは、災害時に体育館など避難所での着替えや授乳などの祭、プライバシー保護するためのもので、配備する自治体も増えています。目録を受け取った平谷市長は「避難所の快適性は重要で、プライバシーの確保は欠かせない要素。今後何が起こるか分からず、南海トラフ大地震などを想定して、整備していきたい」と話し、贈呈に感謝しました。(写真 上:目録を渡す松本会長(右) 下:パーテーションルーム)

関連記事

ブログカレンダー

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

アーカイブ

ピックアップ記事

  1. 2024-4-26

    尾道市大 美術学科3年 玉田真里夏さん

    福山市のワイナリー、福山わいん工房の新作ワイン「瑞々(みずみず)」の命名とラベルのデザインをした…
                       
ミッチー
 
インターネットサイマルラジオ
リスナープレゼント
番組へのメール
番組表
パーソナリティー紹介
 

番組パーソナリティー

石川のりこ石川 のりこ
➡ブログを見る
 
 
柿原裕子柿原 裕子
➡ブログを見る
 
ジョニージョニー
➡ブログを見る
 
てんこてんこ
➡ブログを見る
 
四辻 由美子原田 真弓
➡ブログを見る
 
村田 佳奈子村田 佳奈子
➡ブログを見る
 
四辻 由美子四辻 由美子
➡ブログを見る
ページ上部へ戻る