高校生 美術部員が尾道を写生

県内の高校生 美術部員が尾道を写生する第19回「尾道を描く」が4日(月)から始まりました。
高校生が尾道市内の商店街や山肌の石段、寺院や海沿いの防波堤など、それぞれが見つけた場所でキャンバスを立てかけ風景を写生。今年は26校からおよそ200人が参加しています。
炎天下、タオルを首にかけ絵筆を握る生徒の姿は、市民にすっかりお馴染みとなり、夏の風物詩の一つにもなっています。日程は6日(水)までの3日間で、最終日には公会堂別館で閉会式を開いて、表彰式が行われます。

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