尾大生がガイド本・オノボン発行

尾道大学地域総合センターは、尾道のまちや自慢のネタを紹介するガイド本「オノボン まちなみ編」を発行しました。これは、有名、無名の地域資源を掘り起こし、市内外の人に紹介することを目的に、尾道大学地域総合センター長、稲田全示・教授が監修し、学生が取材・編集し尾道のまちなみを案内したガイドブックで、「まちなみ編」として、中心市街地の商店街や海岸通り、山手地区をエリア別に紹介。今後、「しまなみ編」、「やまなみ編」を出版する予定です。オノボン まちなみ編は、A5版、95ページで、3千部を発行。図書館や支所、公民館など閲覧スペースのある公共施設に置くほか、小・中学校、高等学校に寄贈。2千部を啓文社や花本書店、尾道市観光協会売店で販売しています。価格は一冊840円です。

関連記事

ブログカレンダー

2025年6月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

アーカイブ

ピックアップ記事

  1. 2024-10-11

    尾道福屋跡 2階にカプセルホテル

    尾道福屋が撤退し空洞化が心配されていた尾道駅前再開発ビルの空きテナント問題で、尾道市はきょう(11日…
                       
ミッチー
 
インターネットサイマルラジオ
リスナープレゼント
番組へのメール
番組表
パーソナリティー紹介
 

番組パーソナリティー

ページ上部へ戻る