尾道草紙6完成し、販売はじまる

尾道大学の学生が尾道の魅力を絵本で綴った創作民話「尾道草紙6」が出版されました。
尾道草紙は、尾道大学日本文学科の学生が尾道を舞台に想像力をふくらませてかいた創作民話と美術学科学生による挿絵を本にまとめたもので、毎年1回発行しており、今年で6年目。今回発行された尾道草紙には、8つの作品が掲載されています。
尾道草紙6は、3千部を印刷し、市内の啓文社、花本書店、工房おのみち帆布などで、500円で販売されています。<?xml:namespace prefix = o ns = “urn:schemas-microsoft-com:office:office” /?>

関連記事

ブログカレンダー

2025年6月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30  

アーカイブ

ピックアップ記事

  1. 2024-10-11

    尾道福屋跡 2階にカプセルホテル

    尾道福屋が撤退し空洞化が心配されていた尾道駅前再開発ビルの空きテナント問題で、尾道市はきょう(11日…
                       
ミッチー
 
インターネットサイマルラジオ
リスナープレゼント
番組へのメール
番組表
パーソナリティー紹介
 

番組パーソナリティー

ページ上部へ戻る