広島経済同友会尾道支部が「また戻ってきたくなる街」を市に提言

 

広島経済同友会尾道支部はこのほど提言書「尾道みらいビジョン2026」を取りまとめ、3月31日午前、尾道市役所を訪れ平谷祐宏市長に手渡しました。
3年前に「尾道みらいビジョン2023」として提示した臨海部全体のグラウンドデザインを前提に、先行モデル地区として西御所と向島干汐について具体的な活用策を示し、その基本方針や期待される効果、今後の進め方などについてまとめています。
提言の対象となっているのは現在、駅前港湾駐車場やONOMICHI U2が立地する西御所尾道水道沿いの県有地約8000㎡と以前は海水浴場もあった向島町、干汐漁港周辺です。

西御所地区は、居住導入+高付加価値滞在をテーマに対象地に建物を建築する際の容積率を緩和した上で、水辺の景観を損なわないよう広場や緑地、遊歩道などを広く確保し民間事業者による高層のマンションやホテルなどの誘致を想定しています。

一方、向島干汐地区については、海業+滞在をテーマに、宿泊や飲食、環境学習、マリンレジャーなどが体験できる小規模高級リゾートホテルの誘致を想定しています。また干汐地区は水産庁の「海業推進モデル地区」に広島県内で唯一選定されていることから、早期着手が期待されるとしています。

午後1時から商工会議所で開かれた記者会見で寺本吉孝支部長は、提言内容について「人口減少や若者の市外流出が進む尾道市において、一度は尾道を出たとしてもまた戻ってきたくなるような街にしたい。コンパクトシティ政策の拠点となるような場所になれば」と語っていました。

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